手仕事の魅力を感じるヤマシタマユ美さんのしのぎの器

丁寧に施された美しいしのぎ模様と、落ち着いた色合いに見とれてしまうヤマシタマユ美さんの器。なのに、どこかほっこりするかわいらしい雰囲気に、思わず手に取ってしまいたくなります。

本日は、そんなヤマシタマユ美さんの器の魅力をご紹介いたします。

陶芸家 ヤマシタマユ美さん

香川県で作陶されているヤマシタさんの作品は、和と洋、現代と伝統をバランスよく融合させた美しい作品ばかりです。

食器だけでなく、数々の陶芸作品を作られており、海外でも高く評価されています。

【略歴】

1995~1998年 文化服装学院 メンズデザインコース卒業

2009~2012年 ファルマス大学 コンテンポラリークラフト科 首席卒業

ヤマシタさんの作品作り

ヤマシタさんの作品作りをのぞかせて頂きました!コメントからは、朗らかなヤマシタさんのお人柄が垣間見えますよ♪

1.    まず、生成りのこまかめの土で成形します。

引用元:https://instagram.com/p/BH65B1Ogxsn/

2.    成形した半乾きの粘土に、いろいろな金属や顔料で色付けをした化粧土を筆塗りします。

引用元:https://instagram.com/p/BRLYMOojj32/”

3.半乾きになったら、彫刻刀を使ってしのぎ模様を彫っていきます。

引用元:https://instagram.com/p/BdAOV_fjalJ/

4.素焼きしたものに、マットな白い釉薬を掛けて焼成して完成!

しのぎ ティーポット

マットな釉薬のにじみが、より味わい深いものにしてくれています。

ひとつひとつ丁寧に施されたしのぎと、浮かび上がるようなやさしい色合い

蓋つきジャー しのぎS

ヤマシタさんの器で一番目を引くのが、細かく丁寧に施された短いしのぎ。

しのぎは、器に沿って長く均等に削られたものが多いのですが、短く削られたヤマシタさんのポコポコしたしのぎは、どこか愛らしい表情をしているように感じます。

また、「化粧土」で色付けされた色しのぎは、ふんわりと浮かび上がるようなやさしい色合い◎

肌触りもよく、ずっと触っていたくなるような心地よさなんですよ。

普段使いからおもてなしまで、日常生活を華やかに

8寸しのぎリムプレート

「お客様の使いたいように使って頂けるとうれしいです。」

そうおっしゃるヤマシタさんの器は、色も形も風合いも、どんな食卓にも馴染んでくれる作品ばかり。

肩の力を抜いた穏やかな佇まいは、日常使いとしておススメですし、丁寧に作りこまれたディテールを見れば、おもてなし用の食器としても使いたくなりますよ!

ぜひヤマシタさんの器の魅力に触れてみてください◎

ヤマシタマユ美さんのページはこちら

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monoananiroスタッフのアサヤマです♪
ハンドメイドのうつわやこだわりのある雑貨ものが大好きです。民芸もののうつわも好き。
ブログを通して作家さんのうつわやこだわり雑貨を、みなさまと一緒に楽しんでいけたらと思っています!