
日本の和食器をもっと身近に!全国各地の伝統的でおしゃれな焼き物
最近の和食器ってとってもおしゃれでモダンですよね? 和食器の中でも陶磁器は「焼き物」とも呼ばれます。焼き物は、全国どの地域にもその土地の焼き物があるほど、たくさんの産地があるそうなのです。 その中でも特に有名で、代表的な焼き物をご紹介します。
最近の和食器ってとってもおしゃれでモダンですよね? 和食器の中でも陶磁器は「焼き物」とも呼ばれます。焼き物は、全国どの地域にもその土地の焼き物があるほど、たくさんの産地があるそうなのです。 その中でも特に有名で、代表的な焼き物をご紹介します。
愛媛県で活動している陶芸家、濱岡健太郎さん。西洋のアンティーク食器のような洗練されたフォルムに、白一色の白磁が美しい作品は、静かで凛とした佇まいが魅力です。 人気のオクトゴナル皿や、小鉢、今注目のコンポート皿など、食卓に並べたくなるようなアイテムが揃っています。
全国各地で開催される陶器市やクラフトフェアは、お出かけシーズンだけでなく、年間を通して各地で多く開催されます!今回は2019年に開催される陶器市とクラフトフェアの年間スケジュールをまとめました。
お皿やカトラリー、木の器は、陶磁器やガラス製の食器とは違った独特の温かみを感じます。 食器に使われている木の種類は、実はとてもたくさん!木の持ち味や使い勝手も木材の種類によって変わります。 今回は、意外と知らない食器に使われる「木の種類」をご紹介いたします。
前回、電動ろくろの陶芸体験で器作りを体験!乾燥、焼成を経て2ケ月、いよいよ自作の器が完成しました!今回は、出来上がりの器を使ってお料理の盛り付けや、モノナナイロの食器とコーディネートしてみたいと思います♪
ほっと一息つきたいときや、ふと小腹がすいたとき、友人や知人とゆっくり楽しむひとときに欠かせない、大切な「おやつ時間」。そんな何気ない「おやつ時間」ですが、ひと手間かけて器を使ってみると、いつものおやつが一段とおいしいものに感じられたり、ゆったりとした贅沢なひとときが過ごせるのです。本日は、いつものおやつ時間を、モノナナイロの作家さんの素敵な器を使って、豊かにコーディネイトしてみたいと思います。
天然木の器なのに、軽くて丈夫で水にも強い!そんな日常使いにぴったりな「ゴールドクラフト」の木の器は、豊かな暮らしをいっそう私たちの身近なものにしてくれます。
先日、ずっとずっと行きたかった電動ろくろの陶芸体験をしてきました!難しいけど楽しい、やればやるほど夢中になる陶芸の魅力を、実践を踏まえご紹介したいと思います!
大正11年に創業し、様々な金属製の日用品を生みだしてきた「工房アイザワ」。職人が作り上げる高品質の暮らしの道具は、とても多くの方に親しまれています。中でも良質なステンレスで作られた多くの日用品は、使いやすさを追求し、無駄をそぎ落としたシンプルで美しいデザインのものばかり。その美しいデザインは国内外を問わず高く評価されています。
器って、陶磁器や木材、真鍮などさまざまな素材で作られています。特に、作家さんや職人さんが作った作品は、手仕事の風合いや持ち味を大切にしたいもの。今回は、さまざまな素材で作られた手仕事の器の正しいお手入れ方法をご紹介します。